海南市議会 2006-09-20 09月20日-06号
こんなもん何でもええんやったら適当に団体つくってオウム真理教やないし河野教つくりましたって、河野教やったらあかな。河野商工団体つくりましたって補助金くださいって、くれるか、あんたとこ。きちっとしなさいよ、これ。
こんなもん何でもええんやったら適当に団体つくってオウム真理教やないし河野教つくりましたって、河野教やったらあかな。河野商工団体つくりましたって補助金くださいって、くれるか、あんたとこ。きちっとしなさいよ、これ。
振り返ってみますと、平成6年2月に市長に就任させていただきましてから、今日まで国内におきましては、阪神・淡路大震災をはじめ、昨年の新潟中越地震、たび重なる台風の上陸などの自然災害、そしてBSE鳥インフルエンザなどの食料不安の問題、オウム真理教や近年の凶悪犯罪とその低年齢化など様々な社会不安が増大し、また国際的にも湾岸戦争から同時多発テロ、そしてイラク戦争に至る民族間、宗教間の対立に起因する紛争、そして
ご承知のように、今、世の中では、イラク問題、オウム真理教の一連の事件に関する教祖松本被告に対する判決、鳥インフルエンザ、また、北朝鮮拉致問題と、いろいろな問題が連日、テレビや新聞などで報道されております。また、田辺市においては、不審火が続発し、市民を不安に陥れております。 私はいつも思うのですが、世の中にどのようなことが起ころうとも、この自然の四季の移り変わりだけは変わることはありません。
ところが、近年では、いわゆるオウム真理教の事件とか、また最近はカレー事件など、非常に善良な一般市民が、多く犠牲になったり、また銃器を使用した凶悪な犯罪が増えておりますし、犯罪自体も巧妙かつ大胆になりつつあると言われておりまして、治安に対する不安感というものが、解消されるには至っておりません。
一方、国内におきましては、昨年の阪神・淡路大震災に始まり、一連のオウム真理教関連事件、いじめ問題、金融機関の経営破綻や不正取引、そして住専の問題に象徴されます不良債権問題の顕在化など、社会・経済・政治あらゆる面で混迷が続いており、政治、行政に対する国民の不信感は、いまだ払拭できていない状況にあります。
さて、この一年を振り返ってみますと、国内におきましては、1月17日の阪神・淡路大震災をはじめといたしまして、続いて起こりましたオウム真理教にまつわる一連の事件や金融機関の倒産、合併、異常渇水など、日本全体が激震に揺さぶられた感じのする一年でございました。
この発端になるところは、戦後50年のこの記念すべき年にですね、オウム真理教という、忌まわしい大事件が起こる。この一年、日本の国民はだれ一人として、晴れやかな気持ちでその日を送ったという日があるでしょうか。朝、テレビをひねると、必ずオウムが出てくるという、こういうような年でした。この事件の大きな特徴は、その凶暴性、反人間性にあります。
年度和歌山市水道事業決算の認定について 第5 認第2号 平成6年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について 第6 議案第31号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第7 諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について 第8 諮第2号 人権擁護委員候補者の推薦について 第9 諮第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 第10 諮第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 第11 発議第3号 オウム真理教
思い起こせば、阪神大震災、サリン、オウム真理教、ハイジャックと大変な問題、事件が多発する半年でありました。これから先は平穏であってほしい、そう心から望むものであります。 4月の選挙で無事当選をさせていただき、再び歴史と伝統のある和歌山市議会議員として、市民の皆さんや先輩・同僚議員と親しく顔を合わせることのできましたことを大変うれしく思っております。